出産前の入院準備リストには無かったけど大活躍したアイテム3つ

置き時計 子育てに関する話

出産するにあたって、病院から入院時の準備リストを受け取る方がほとんどだと思います。

基本的な物はそれで十分でしたが、いざ現場で不便さに気が付き、自宅から持ってきてもらった物がありました。

また、モノではありませんが「事前にこうしておけば良かった!」と後悔したこともあります。

これから初めての出産準備を迎える方の参考になればと思い、ブログ記事としてまとめておきました(^^)

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出産リストには無い便利だったアイテム3つ教えます

いずれも絶対必要なアイテムではありませんが、産後のボロボロな自分をフォローしてくれたアイテムです。

①スマホ充電ケーブルは長い方が身体が楽!


私が通常使用しているのは、スマホ購入時の付属ケーブルです。

普段であれば十分な長さですが、出産後の状況では短すぎて使い勝手が悪く、夫が使っていた長さ2メートルの充電ケーブルを自宅から持ってきてもらいました。

なぜ通常のケーブルでは短いのかと言うと、ベッドに寝たまま充電中のスマホを手に取ることが出来なかったからです。
産後うつ
私は緊急帝王切開だったため、ベッドに横たわるのも激痛、上半身を起こすのも激痛、何気ない普通の動作が痛みを伴う行為となりました。

充電ケーブルが長ければ、スマホを手元に置くことが出来るため、少しでも体の動きを減らすことにつながるんですね。

もちろん自然分娩の方も産後の痛みと闘っていましたから、同様に役立つと思います。

②遠くから確認できる置時計は便利!


母子同室になる頃には、頻繁に赤ちゃんへ授乳することになるでしょう。

おそらくどの病院でも、何時頃にあげたとか、何時頃にウンチしたとか、記録をする必要があるかと思います。

見える所に壁時計があるなら不要ですが、アナログでもデジタルでも良いので、パッと見て確認出来る時計があると便利ですよ。

普段はスマホで確認している人でも、やっと寝ついた赤ちゃんを起こしそうで、身動きが出来ない・・・なんてこともありますからね。

③初産ならランシノーが1本あると安心!

赤ちゃん
初めての出産なら、こちらを1本持っていくと安心です!


生まれたの赤ちゃんはお乳を吸うのが下手なうえ、あげる側のこちらも初めての出産ですから、皮膚がまだ強くありません。

そんな皮膚の痛みをカバーしてくれる、天然の成分で出来た安心のクリームです。

私は1本使いきって、2本目の途中で塗らなくても平気になりました。

これのおかげで入院期間、なんとか皮が剥けることなく、余計な痛みに耐えることもなく、無事でいられたと言っても過言ではありません。

なお、母乳パッドは退院後もたくさん消費するため、まるごと1パック持って行っても良いですね。

人によっては最初からお乳がジャンジャン出るのに、赤ちゃんがそれほど飲めないと、需要と救急のバランスが悪くなってしまい、お母さんの胸が張って熱を持つことがあります。

そこで対策用にケーキなどについてくる、保冷材を何個か持って行くと安心ですよ。

私は退院する際、同室の辛そうだったママさんに渡したところ、とても喜んでくれました。

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番外編:モノではないけど用意すべきだったこと

最後に物ではありませんが「入院前に〇〇しておけば良かった!」と後悔した事柄についてご紹介します。

夫への引継ぎノート


自分が入院して不在になっても、とりあえずこれを読んでもらえば良いようにと、引継ぎノートを作成しました。

  • 入院時の荷物対応について
  • 生協の注文について
  • 重要書類の保管場所…etc

事前に「このノートに書いてあるからね」と伝えて、置き場所も教えておきました。

ところが、いざ緊急入院することになったら、夫はノートの置き場所自体を忘れるという予想外のトラブルが発生!

結局、入院時の荷物に加えてもらいたかった物(普段から使っている物だったため、事前に荷造りが出来なかった)は持ってきてもらえなかったです。

それほど複雑な置き場所ではありませんでしたが、ノートはここ!と赤字でデカデカと貼っておくべきだったと思いました。

生鮮食品の購入を控える


つわりも含めて何の問題もなかった妊娠生活でしたが、40週目の定期検診に行ったところ、その場で緊急入院&緊急帝王切開が決まりました。

あらかじめ生協の注文は控えていましたが、冷蔵庫には普通に買った、お肉等が残っていたんです。

私が出産した総合病院では、帝王切開の場合は8日間の入院となります。

この時期はちょうど夫の会社は決算月で、ただでさえも忙しい時期だったうえ、私が隣の市の総合病院へ急きょ転院することになり、これまで用意してきた同意書などの書類は全て書き直しとなり、それはもうてんやわんやだったようです。

その状況の中、夫は通常業務と決算時の仕事、自分の身の周りの家事、入院している私の必要な物を運んだりと、病院と自宅と会社と高速道路を往復をしながら、家に着いたら賞味期限が迫る生鮮食品を焼いたり煮たりしなければならなかったのでした。

今思えば無理して調理せずに、処分しても良かったですけどね。笑。

いつ入院してもおかしくない時期は、生鮮食品の購入を控えた方が良かったなと思います。

帝王切開についての予習


最も後悔したのがこれ!それは帝王切開についての予習です。

妊娠期間はつわりも含め、トラブルや異常もないまま、順調に準備を進めてきました。

母親学級では自然分娩での出産について講習を受け、破水や陣痛時の対策なども自分なりに準備しました。

ところが40週目の定期検診で、いきなりその場で緊急帝王切開することが決まり、あれよあれよと手術台へ・・・手術を終えて目を覚ますと、暗い病室のベッドの上でした。

自宅には入院準備もしてありましたが、陣痛時のエネルギー用として、スポーツドリンクやゼリーしか用意していませんでした。

ところが帝王切開は手術のため、水しか飲めないと看護師さんから告げられたのです。

運の悪いことに、この時はインフルエンザ対策で患者本人以外は病棟へ入ることが出来ず、水を買ってきてもらうことも、術後で動けない私は自分で買いに行くことも出来ませんでした。

結局、病室内の洗面台の蛇口から水を汲んでもらい、その水を飲んだわたしです・・・(ヽ”ω`)

事前に帝王切開が決まっている場合であれば、どういった流れで手術するのか、術後はどういう状況になるのか説明を受けると思います。

当日まで何のトラブルも無かったため、予備知識は何も入れていませんでしたし、病院から何も言われていませんでした。ただ、緊急帝王切開になる可能性は誰でもありますから、大まかにでも、手術内容や流れを調べておけば良かったなと思います。
新生児と一緒
普通の手術であれば、お腹を切ったばかりの患者に対して、翌日から睡眠をろくに取らせず、24時間対応の労働なんてさせませんよね。それが帝王切開手術による出産の現実です。苦笑。

私は退院するまでに、妊娠時に増えた体重のほとんどが落ちたぐらい辛かったです。苦笑。

順調な妊婦ライフを送っている方でも、さらっと予備知識を入れておいて損はありませんよ。